本日11日21日より、映画すみっコぐらし 『ツギハギ工場のふしぎなコ』とのコラボ商品の販売を開始しました。
制服姿のあじふらいのしっぽちゃんは、KADOYAのために特別に描き下ろしていただいた、ここでしか出会えない数量限定のデザインとなっています! 1セットご注文につき、もれなく『ツギハギ工場のふしぎなコ』オリジナルステッカー2枚をプレゼントいたします。
こちらもあじふらいのしっぽちゃんが「FRI」の横に鎮座している特別なデザイン!1枚はお友達にプレゼントして布教活動にお使いください♪
すみっコぐらし™ オリジナルカートンでお届けします!ご注文はこちらから。
*前回の映画版発売のようなご注文の殺到が予想されるため、26日まではご予約の受付とし、27日以降に順次出荷いたします。ご不便をおかけしますが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。
11月3日、日本海新聞に『鳥取県知事への手紙』を掲載しました。
鳥取県知事、そして山陰にお住まいの皆様に、当社のアジフライに対する思いを伝えたいと企画しました。いつか知事が「明日から鯵取県にします」と言っていただける日を夢みて、引き続き水産業を盛り上げて参りたいと思います。
株式会社角屋食品
代表取締役角谷直樹
怪獣王ゴジラとアジフライの王、『鯵王』とのコラボレーションが実現!
『鯵王』ホワイトラベルをご購入の方、限定1,000名様にもれなくオリジナル・ビジュアルカードをプレゼントします。
▼対象商品
究極のクラフトアジフライ『鯵王』ホワイトラベル
▼プレゼント
オリジナル・ビジュアルカード
オリジナル・ステッカー
(1セットにつき、それぞれ1枚進呈)
▼実施期間
2023年11月2日(木)よりオリジナル・ステッカーおよびオリジナル・ビジュアルカードがなくなり次第終了
ぜひ、この機会にお買い求めください。
アジフライカンパニーを謳う当社が威信をかけて製造しております『鯵王』が、本日付けの読売新聞に取り上げられました。
それに伴い『鯵王』ホワイトラベルは、大変多くのご注文をいただいております。一時期は水揚げの影響で製造を休止しておりましたが、現在はほぼ毎日製造できておりますのでご安心くださいませ。
ブラックラベルにはない特別な熟成工程は、当社が創業して以来蓄積してきたアジに関する経験に加え、修士号や博士号をもつ当社研究員が分子レベルでうま味成分を分析し、熟成条件に改善を加えてきました(『鯵王』ブラックラベルおよびホワイトラベルの詳細はこちらをご参照ください)。
『鯵王』を発売し今年で3年目となりますが、地元山陰において徐々に知名度が上がっており、近年では蟹、梨に続く新たな山陰のご贈答品としてご利用される機会も増えております。
この度のように全国紙にも取り上げられるようになった『鯵王』、今後も皆様のご期待を裏切ることのないよう直向きに製造して参ります。
■ 読売新聞掲載について
タイトル :[関心アリ!]アジフライ 看板メニューに…親しまれている品 こだわりの店選ばれる
URL : https://www.yomiuri.co.jp/life/20231002-OYT8T50167/
掲載日 : 2023年10月3日(火)
<お問い合わせ> info@kadoya-tottori.jp
本日、そこまで言って委員会NPに当社『鯵王』が紹介されたこともあり、たくさんのご注文・お問い合わせをいただいております。その中でブラックラベルとホワイトラベルの違いを教えてほしいとのご要望を複数いただきましたので、改めて整理いたします。
両製品の違いは下記の通りです。
また、両製品の共通点は下記の通りです。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
今後もクラフトアジフライ『鯵王』をよろしくお願いいたします。
<お問い合わせ> info@kadoya-tottori.jp
原料となるアジの不漁がつづき
休売しておりました
『鯵王』ホワイトラベルの販売を
再開しましたのでお知らせいたします。
またブラックラベルにつきましては
9月3日 13:30に今シーズン最後の販売を
開始する予定にしております。
『鯵王』は
ホワイトラベル、ブラックラベルともに
アジの水揚があった日に
1日25セットほどしか作れない
大変貴重なアジフライとなっております。
ご不便をおかけし大変恐れ入りますが
ご理解とご了承のほど
よろしくお願いいたします。
当社研究開発部は2021年よりアジフライの製造工程で生じる加工残渣を有効利用するための研究を推進しており、その一部内容が昨年に続き本日付けの日経新聞に掲載されました。
加工残渣の利用は世界中で古くから行われており、出汁や煎餅などの原料として使われていますが、当社研究開発部では修士号や博士号を有する研究員が、分子レベルでアジの栄養素や生理活性物質の定量・定性分析を実施。科学的根拠に基づいた、加工残渣の高付加価値化を目指しています。
海洋資源が枯渇する中で、私たち水産加工食品メーカーには社会的な責任が求められており、本研究は当社が推進すべきテーマの一つであると考えています。
■ 日本経済新聞掲載について
タイトル : 鳥取の産学官、未利用資源活用探る 魚残さや海藻
URL : https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCC207XH0Q3A620C2000000/
掲載日 : 2023年8月10日(木)
<お問い合わせ> info@kadoya-tottori.jp
1年に1度、
このシーズンにしか販売することができない
今年もアジが不漁であったため
製造できたのは100セットでした。
貴重なブラックラベルを3回に分けて
販売していく予定です。
初回は7月21日、
フ(=2)ライ(=1)の日。
在庫がなくなり次第
販売終了となりますので
ぜひお早めにお買い求めくださいませ。
*21日、22日に行った販売分は完売しました。
次回今シーズン最後の販売は9月3日13:30の予定です。
(9/1 20:01更新)
本日放送されたTBSラジオ
当社の高級クラフトアジフライ
『鯵王』が紹介されました。
ONE-Jのテーマは
「地域活性化(地方創生)」。
全国のおいしいものを集めた
物産展の開催を目指して、
全国のご当地グルメを
食べて!飲んで!品評していく
「もぐもぐマルシェ」というコーナーで、
鳥取県のグルメとして
紹介していただきました。
パーソナリティの
本仮屋ユイカさん、
ジャングルポケットの
斉藤慎二さんにも
ご賞味いただけて
大変うれしく思います。
聴き逃した方はradikoで
聴く事ができますので、
お時間があればこちらからどうぞ。
(00:43:33あたりから紹介されます)
通常であれば今シーズンの
ブラックラベル販売は
7/21からですが、
今回の放送を記念しまして
本日から3日間、個数限定で
先行販売します。
またブラックラベルにはない
熟成工程を加えた
ホワイトラベルもご用意していますので
そちらもぜひご利用ください。
鳥取の名産品は
製造終了のお知らせ
平素は、株式会社角屋食品をご愛用いただきまして、誠にありがとうございます。
さて、2016年より長年にわたり販売してまいりました『ふらい専用!かどやんそぅす』でございますが、2023年5月をもちまして製造終了とさせていただきます。
弊社としましても、当社アジフライをより美味しく食べていただくために販売継続に努めて参りましたが、今後の製造が困難であるとの結果に至り、製造終了を決定いたしました。
今までのご愛顧に心より感謝申し上げます。
【販売終了時期】 2023年05月31日
【終了製品】 ふらい専用!かどやんそぅす
販売終了に伴うご不便などおかけいたしますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
今後ともお客様にご満足いただける製品をお届けするよう尽力してまいりますので何卒よろしくお願い申し上げます。
株式会社角屋食品
代表取締役角谷直樹
リラックマ食堂が鳥取に!
当社のアジフライを使った
アジフライバーガーをご提供します!
お近くにお住まいの方は
ぜひご来場ください。
お待ちしております!
いつも当社ネットショップをご利用いただきありがとうございます。
小麦をはじめとする原材料の高騰および諸経費の値上がりにより、今年3月15日以降ショッピングサイトの一部商品にて販売価格の改定を行いましたが、同様の理由から5月1日より『鯵王』の価格改定をさせていただくことになりましたのでお知らせいたします。
衣を構成している生パン粉やバッターミックスの主原料である小麦の価格高騰に加え、輸送費や包装資材など石油製品全般が値上がりしております。
できるだけご迷惑をおかけせぬよう、これまで『鯵王』の価格改定は見合わせておりましたが、上記事情に加え、手作業で一本一本血合い骨を抜いている『鯵王』は昨今の最低賃金上昇の影響も受けており、これ以上価格を維持することが困難となりました。大変恐れ入りますが、5月1日からは下記の価格に改訂させていただきたく存じます。
<ホワイトラベル1セット>
【改定前】税込価格 3,500円(税込価格3,780円) 【改定後】本体価格3,650円(税込価格3,942円)
<ホワイトラベル2セット>
【改定前】税込価格 6,500円(税込価格7,020円) 【改定後】本体価格6,800円(税込価格7,344円)
<ブラックラベル1セット(今年度6月発売分より)>
【改定前】税込価格 3,500円(税込価格3,780円) 【改定後】本体価格4,000円(税込価格4,320円)
地域の特産品として、今後も心を込め『鯵王』の製造に努めてまいります。
何卒ご理解を賜りますよう、お願い申し上げます。
代表取締役 角谷直樹