読売新聞の
「中四国 Biz パーソン」で
当社代表の角谷を
取り上げていただきました。
今後も地域を盛り上げていけるよう、
様々な取り組みを行って参ります。
1/18から4回にわたって
鳥取県 THE FLAP BASE
とともに開催した
鳥取MBAプロジェクト
無事終了しました。
合計40名を超える方々に
ご参加いただけましたこと
心から感謝いたします。
ほとんどの方がケースメソッド
初体験だったにもかかわらず、
積極的な発言と議論により
とても充実した「学びの場」を
つくりだすことができました。
講義の様子は地元TV局の
取材・放送していただきました。
引き続き来年度も
鳥取県各地で
開催して参りますので、
MBAや経営学に興味のある方は
ぜひ、ご参加ください。
今後も
鳥取県 THE FLAP BASE
とともに
地域のビジネス人材育成に
貢献して参ります。
新年あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
当社は2017年より
アジフライカンパニーを謳い
「今までで一番美味しい」と
言っていただけるアジフライを目指し
原料の調達から保管方法、
製造工程、包装素材、輸送手段…
様々な改善を行ってまいりました。
また、少しでも当社アジフライの
存在を知っていただき、
一口でも食していただけるよう
すみっコぐらし™との
コラボレーションや
クラウドファンディングによる
クラフトアジフライ「鯵王」の
挑戦などを行ってまいりました。
昨年はアジフライと
エビフライとのセットを販売し、
本当に多くの方に
当社アジフライを
召し上がっていただくことが
できたと考えております。
コロナ感染拡大、
円安による原料高、
アジの不漁など、
アジフライ製造を取り巻く環境は
日々厳しさを増していますが、
全国の皆さんに
「アジフライと言えばKADOYA」
と言っいただける時を夢見て、
精進してまいります。
本年もご愛顧のほど
よろしくお願いいたします。
あじふらい、えびふらいを
もっと楽しく
召し上がっていただくために
制作したあげっコBOXを
この度〝発売〟しましたので
お知らせいたします。
食卓に笑顔が少しでも増えるように、
また、特にお魚に
苦手意識を持っているお子さまに
アジフライを食べてもらうため
私たちに何ができるか
考え始めたのがあげっコBOX
開発のきっかけでした。
構造・デザインのヒントは
昨年リリースした
高級クラフトアジフライ
のパッケージ。
『鯵王』を梱包している箱を
ミシン目に沿って2つに割ると
アジフライ立てになるように
工夫されているのですが、
こちらが「意外に便利」と
好評いただいたことを
手掛かりに開発を進め
2022年10月に製造。
“おまけ”として
お買い上げいただいた方々に
使用してもらおうと考えました。
反響やコメントを期待し
SNSを覗いていたのですが
フライと共に食卓に
BOXが並んでいるような
写真は想定より少なく、
公式Twitterで
「どうしたらもっと
使ってもらえるのかな?」
とつぶやいたところ
フォロワーの皆さまから
「もったいなくて使えない」
とのお声が多数寄せられました。
ご意見をもとに早速
社内外の関係者と
話し合って決めたのが
あげっコBOXの商品化でした。
ご負担の少ないように
可能な限り価格を抑え、
すみっコぐらし™
と同梱すれば
送料は無料となるよう工夫しました。
すみっコたちの可愛さと
アジフライの美味しさで
食卓に笑顔があふれますよう
鳥取県から願っています♡
2022年11月27日、
テレビ新広島(TSS)が制作する
アジフライカンパニーが登場!
高級クラフトアジフライ「鯵王」や
すみっコぐらしとのコラボなど
KADOYAの取り組みされました。
同番組は中国地方で
根強い人気を誇る長寿番組。
取り上げていただけて
とても光栄でした。
また、今回の番組出演が
大きな刺激となり
新たなチャレンジも始まっています。
今後も楽しさや面白さを創造し、
子供の食育や教育に
貢献できるよう努めて参ります。
全国的にご注目いただいております
究極のクラフトアジフライ
「鯵王」ですが
製造期間を限定しているため
どうしても製造可能な量が限られ、
ご希望する方すべてに
ご購入いただくことが
とても難しい商品となっています。
そこで、コンセプトを一新した
ホワイトラベルの「鯵王」を開発し
この度販売を開始しましたので
お知らせいたします。
アジ原料には刺身で
召し上がることができる品質の
生のアジのみを使用。
当社が通常製造している
アジよりも2倍大きく、
肉厚なものを使っています。
大ぶりのアジであるため、
血合い骨
(背側と腹側の間にある骨)
も1本ずつ人の手によって
可能な限り取り除いています。
大ぶりのアジだからこそ
感じていただける肉厚さや
ザクッフワッ
といった食感を味わえるよう
デザインされています。
ブラックラベルとはひと味違った
あっさりとしたやさしい
テイストをお楽しみください。
こちらからご購入できます。
是非一度お試しくださいませ。
“しっぽ”まで大切に扱い、
丁寧につくるアジフライは
(株)角屋食品の看板商品であり、
かねてよりすみっコぐらし™の
人気キャラクター
あじふらいのしっぽとの
コラボレーション商品を
販売して参りました。
これまで多くのお客様から
「エビフライも作ってほしい」
とのご要望をいただいておりましたが、
KADOYAは
“アジフライカンパニー”を謳い
アジフライに特化してきたことから
製造ラインや
アレルゲン管理等の制約により
実現させることができませんでした。
しかし、この度
信頼できるエビフライメーカーの
ご協力により製造が実現!!
すみっコぐらし™
誕生10周年を記念しまして、
えびふらいのしっぽ との
コラボ商品
『すみっコぐらし™いつかを夢みるえびふらい』を
発売することにいたしました。
発売日は「2=フラ、1=イ」にちなみ、
10月21日といたしました。
この度の取り組みの
もう一つのポイントは、
1セットお買い上げで
もれなくついてくる
“あげっコBOX”
あげっコBOXにフライを立てて
油を切ることで余分な油を
しっかり落とせるため、
より美味しく食べていただけます。
また、BOXの周囲には
すみっコぐらし™の
キャラクターが描かれており
食卓が楽しくなりますし、
少し気は引けるかもしれませんが、
役目を終えたあげっコたちと
バイバイすれば、
洗い物が減ってとても便利です。
えびふらいのしっぽや、
あげっコBOXのパワーで
子供たちが楽しく食卓を囲み、
健やかに成長されることを
心より祈っております。
<販売サイトはこちらとなります>
「アジフライ以外にないの?」
とお問い合わせをいただく度に
ご紹介してきた真イワシフライ。
アジフライと同じくらい
当社の製造歴も長く
愛着のある製品です。
肉厚なのでボリュームもあり
食べごたえも抜群!
新鮮な原料をつかっているため
嫌な香りはしないと思うのですが、
アジフライに比べるとどうしても
人気が劣ってしまうのが現実です…
通信販売でも真イワシフライのみの
セットはほとんどご注文がないため
近年ではアジフライとのセットとして
販売して参りましたが、
それでも年間のご注文数は少なく、
この度、アジフライのセットも
終売とさせていただくこととなりました。
スーパーや業務用の
真イワシフライにつきましては、
ご注文をいただいたうえで
製造可能ですので、引き続き
法人さまからのご注文
お待ちしております!
長らく休売しておりました
および
の通信販売を再開しました。
ご家庭用だけでなく
業務用アジフライのご注文が集中し
数か月間販売を休止しておりましたが、
生産数量を増やすなどの対応により
ご注文にお応えできる量を
日々生産することが
できるようになりました。
今回の再開で全ての商品が
揃ったことになります。
ご迷惑、ご不便をおかけした皆様には
大変申し訳なく思っております。
今後も美味しいアジフライを
全国の食卓に安定的に届けられるよう
尽力して参りますので、
今後もアジフライカンパニーKADOYAを
ご愛顧賜りますようお願い申し上げます。
株式会社角屋食品
代表取締役角谷直樹
大変長らくお待たせいたしました。
製造能力を上回るご注文をいただき
休止しておりました
自社サイトにおける通信販売を
8月17日より
一部再開いたします。
最も問い合わせの多かった
『すみっコぐらし™
ていねいな仕事のあじふらい』
Amazonでの再販開始は
9月15日の予定ですので、
もうしばらくお待ちくださいませ。
今後ともアジフライカンパニー
KADOYAをよろしくお願いいたします。
いつも角屋食品のアジフライを
ご愛顧いただきまして
誠にありがとうございます。
また現在、通信販売を停止しており
多くの皆様にご不便、ご迷惑をおかけし
大変申し訳ございません。
目下、販売再開に向けて取り組んでおり
8月中には販売を再開する予定です。
まずは、通常版および映画版
「すみっこぐらし™
ていねいな仕事のあじふらい」
から再販する予定ですので、
もうしばらく
お待ちいただければと存じます。
大変多くの方から問い合わせがあり
嬉しく思う一方で、
心より申し訳なく存じます。
ご理解とご了承のほど
何卒よろしくお願い申し上げます。
昨年11月より建設を始めた研究開発棟が
この度竣工しましたので
お知らせいたします。
当社の研究開発は、鳥取県および
鳥取県産業技術センターの支援を受け
一昨年の8月より開始しておりますが
それをさらに加速すべく、
この度研究・開発の環境の
整備を進めました。
アジフライカンパニーを謳う
当社のアジフライを
もっと美味しく、
より安全に、より便利になるよう
境港産のアジそして衣などの分析に加え
新製品開発や製造工程の改善を
行っていく予定にしております。
その他、7月6日付の日本経済新聞で
取り上げていただいた
魚の非可食部(加工残渣)に着目した
研究を推進していきます。
また2階部分は
より高度な研修が行えるよう
設計・デザインされており、
社内外の人材の育成の場と
なればと考えております。
郷土鳥取県において
先進的な研究を行う一方、
学びの場を提供していけるよう
今後も整備を進めて参ります。