アジフライカンパニー KADOYA - 角屋食品

【2020年度】新年度のご挨拶【第15期】

 皆様に謹んでご挨拶を申し上げます。また、旧年度中は格別のご支援、お引き立てを賜り、心より御礼申し上げます。

 株式会社角屋食品は、今期で第15期を迎えます。帝国データバンクによると、この10年間に創業した会社が18万社ある一方、11万社が倒産しています。生き残りが難しい昨今、節目の期を迎えられることを本当に有難く思います。これまで弊社を支えてくださいました、お取引先様、従業員の皆さん、そして弊社のアジフライを支持してくださっているお客様に改めまして、心から御礼申し上げます。

 

 先代である角谷悦郎が当社を創業したのは、14年前の200666日。以来、境港で水揚げされた水産資源を主原料とし、水産加工食品を製造し続けて参りました。当時から今日まで、角屋食品では ただ“モノ”を造るのではなく、作品を作るように、心を込めて製品を作り続けています。手作業の多い製造工程や、人工調味料で味付けすることなく素材本来の風味で勝負する姿勢は変わっていません。召し上がっていただいた瞬間、大量生産品とは違う、私たちが大切にしている “何か” を直感的に分かって頂けるのではないかと思います。

 

 新型コロナウイルス感染拡大およびその防止策の影響により、今年度は例年になく厳しい船出となります。実際、昨年度末は学校給食向けおよび飲食店向けの業務用アジフライの出荷は激減しました。今後のコロナ禍が収束することを期待しながらも、持続的な発展のため、今年度も様々な取り組みを積極的に行って参りたいと考えています。

 

 地元スーパー様や卸売業社様のお力添えによって、少しずつではございますが、着実に山陰両県における認知度も向上して参りました。会社もまだ若く、未熟な部分もあろうかと思いますが、いつの日か地元に貢献する会社として地域の皆様に認められるよう努力して参りますので、温かく見守っていただければ幸いでございます。今後も変わらぬご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。

 

株式会社角屋食品

代表取締役 角谷直樹