
アジフライの日に市内小学校の学校給食で当社アジフライが提供されました
アジフライの日である3月21日、境港市内小学校の学校給食でKADOYAのアジフライが提供されました。
境港の将来を担う子どもたちに水産業・水産加工業をもっと身近に感じてもらいたい、そして魚を食べて健康に成長してほしいとの願いから、この度境港市にアジフライ約1,500枚を寄贈し実現しました。小学生は今年度最後の学校給食&フライデー(金曜日)ということもあり、大変盛り上がりました。ジャンケンで余ったアジフライの争奪戦が起こるほど大人気で、とても嬉しく思いました。
この日は地元テレビ局BSS山陰放送が取材してくださり、同日の夕刻のニュースで山陰両県に報道されました。
3月21日は小学校の卒業式後であったことから、6年生には食べてもらうことができませんでした。また市内中学校も既に修了式を迎えており、今回は小学校のみの提供となりました。
来年は、より多くの児童・生徒の皆さんに食べてもらえるよう21日にこだわらず実施できればと思っております。
今後ともアジフライカンパニーKADOYAをよろしくお願いいたします。