![すみっコぐらし™ ていねいな仕事のあじふらい](images/sumikko/kv-image.png)
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![TEINEI NA SHIGOTO NO AJIFURAI](images/sumikko/kv-text.png)
![MOVIE](images/sumikko/title-movie.png)
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![あじふらいができるまで](images/sumikko/flow-title.png)
![step1. 境港で水揚げ 鳥取県境港は日本有数の漁港!主にまき網漁船でとられた真あじが、ていねいな仕事のあじふらいの原料になるよ。 step2. 選別 水揚げされたばかりの魚の中には、アジ以外にもいろいろな種類が入っているので、魚の種類とサイズ別に分けられていくよ。 step3. 搬入 アジフライに適したサイズのアジが、角屋食品の工場に運ばれてくるよ。 step4. サイズ分け そのアジを、重さごとに5段階に分けるよ。 step5. 背びれカット アジフライを食べたときの口触りが良くなるように、一匹一匹、背びれをハサミでカットしていくよ。 step6. ゼイゴ除去 しっぽの近くにある、ゼイゴ(ゼンゴ)と呼ばれる硬い鱗を回転やすりで削り取っていくよ。 step7. ヘッドカッター エラの部分より少しだけしっぽ側に回転歯がくるようにアジをそろえて、頭を切り落とすよ。 step8. 開き 頭を切り落としたアジの内臓、背骨、中骨などを機械で同時に取り除いて、アジの“開き”をつくるよ。 step9. なおし 取り切れていない背びれやぜいご、骨を手作業で除去していくよ。形を整えて、開きが出来上がるよ。 step10. パン粉付け 開きにパン粉をふんわり付けていくよ。しっぽを持って作業するから、角屋食品のアジフライは立派なしっぽが特徴なんだ。 step11. 凍結 アジフライを容器に並べて、マイナス18℃以下の凍結庫でカチコチに凍らせるよ。 step12. 袋詰め 凍ったアジフライを袋に詰めていくよ。その時、パン粉がはげ落ちていないか異物が無いか、人の目で確認して、全てのアジフライを金属探知機に通してるよ。 step13. 梱包 賞味期限の印字がきちんと打たれているか、ちゃんとシールされているかなどを人の目で確認したうえで、ていねいに箱に入れていくよ。 step.14 出荷 宛名が間違っていないか、カートンに汚れが無いかなどを確認して、「いってらっしゃい」の気持ちで送りだすよ。 GOAL!食卓へ!](images/sumikko/flow.png?var=1.3)
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鳥取県境港は日本有数の漁港!主にまき網漁船でとられた真あじが、ていねいな仕事のあじふらいの原料になるよ。
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水揚げされたばかりの魚の中には、アジ以外にもいろいろな種類が入っているので、魚の種類とサイズ別に分けられていくよ。
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アジフライに適したサイズのアジが、角屋食品の工場に運ばれてくるよ。
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そのアジを、重さごとに5段階に分けるよ。
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アジフライを食べたときの口触りが良くなるように、一匹一匹、背びれをハサミでカットしていくよ。
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しっぽの近くにある、ぜいご(ぜんご)と呼ばれる硬い鱗を回転やすりで削り取っていくよ。
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エラの部分より少しだけしっぽ側に回転歯がくるようにアジをそろえて、頭を切り落とすよ。
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頭を切り落としたアジの内臓、背骨、中骨などを機械で同時に取り除いて、アジの“開き”をつくるよ。
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取り切れていない背びれやぜいご、骨を手作業で除去していくよ。形を整えて、開きが出来上がるよ。
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開きにパン粉をふんわり付けていくよ。しっぽを持って作業するから、角屋食品のアジフライは立派なしっぽが特徴なんだ。
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アジフライを容器に並べて、マイナス18℃以下の凍結庫でカチコチに凍らせるよ。
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凍ったアジフライを袋に詰めていくよ。その時、パン粉がはげ落ちていないか異物が無いか、人の目で確認して、全てのアジフライを金属探知機に通してるよ。
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賞味期限の印字がきちんと打たれているか、ちゃんとシールされているかなどを人の目で確認したうえで、ていねいに箱に入れていくよ。
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宛名が間違っていないか、カートンに汚れが無いかなどを確認して、「いってらっしゃい」の気持ちで送りだすよ。
![美味しさのポイント! パン粉とバッター粉](images/sumikko/panko-title.png)
衣はアジフライにとって、アジに次ぐ大事な要素。美味しさを左右する生パン粉とバッター粉も、アジと同様、こだわった製品を採用しています。またところどころアジの肌がうっすら透けて見えるほど衣率を下げ、アジ本来の風味と食感で直球勝負しています。
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- 粗目の生パン粉
- 衣率が低い当社のアジフライに、サクサク感を実現するために特別に製造しています。剣立ち(けんだち)が良く、すみっコぐらしていねいな仕事のあじふらいに使用しています。
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- バッター粉
- 原料の小麦を国内産に限定したバッター粉。真アジ本来の風味を活かすため、アミノ酸等の食品添加物は一切使用しておりません。様々なメーカーの製品を試し、辿り着いたこだわりのバッター粉です。
![](images/sumikko/panko-sumikko-mini1.png)
![](images/sumikko/panko-sumikko-mini2.png)
![](images/sumikko/panko-sumikko-mini3.png)
![真心込めて作ってます! 最高のアジフライをつくるために](images/sumikko/magokoro-title.png)
![手作業による丁寧な仕事](images/sumikko/magokoro-title2.png)
当社設立に際して、創業者が定めた理念の一つが『手間暇を惜しまず最良の製品を造る』こと。アジフライはその理念を体現する製品であり、手作業による丁寧な仕事を通じた製造を行っています。背びれはハサミを使ってカットし、ゼイゴ(尾びれにつながる硬い鱗)も1匹1匹除去。アジを開いた後に残った骨やゼイゴもペティナイフで取り除いています。さらに、アジを傷めることなくふんわりパン粉がつくよう、衣も手付けで行っています。手作業による丁寧な仕事によってワンランク上のクオリティを実現しています。
衛生および品質管理にも力を入れており、2017年には鳥取県HACCPを取得しました。
![](images/sumikko/magokoro-bottom-sumikko1.png)
![アジフライを家族で体験・実食してみませんか? 家族で楽しくテーブルをかこもう!](images/sumikko/taiken-title.png)
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- 小さなお子様に人気のパッケージですが、中身のアジフライも人気なんです。学校給食でも「残食率が低い」「角屋食品のアジフライなら食べられる」などの声も多く聞きます。さらに、自分で揚げたアジフライは、不思議とより一層美味しく感じるもの。油の跳ねなどには十分気を付けて、アジフライ・クッキングを体験してみませんか?
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- アジフライがいちばん美味しいのは、やっぱり揚げたて。角屋食品のアジフライは、夕食のメインにも最適!風味が濃厚な小ぶりのアジを使用していますので、お一人2~3枚はお召し上がりいただけるかと思います。最初の一口はぜひ何もつけずにお召し上がりください!
![FAQ よくあるご質問](images/sumikko/faq-title.png)
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アジフライはどのように調理すればよいですか?
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たっぷりの油を170℃~180℃に温めてください。その中に、凍ったままのアジフライを投入し泳がせるように揚げてください。約4分ほど経ち、衣がきつね色になりましたらアジフライを油から上げて上下させ、しっかりと油をきってください。立てかけるように並べると余分な油が落ちやすくより美味しく食べられます。しっぽを先に引き抜くと、より安心してアジフライを召し上がることができます。
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アジフライに保存料や増粘剤、pH調整剤、調味料(アミノ酸等)は使われていますか?
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角屋食品ではこれらの食品添加物は使用していません。
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アレルギー物質の表示をどのようにしているのですか?
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表示義務のある特定原材料7品目だけでなく、表示を推奨されている特定原材料に準ずるもの21品目も含めて、アレルギー特定原材料等28品目の全てについて、商品ラベルに記載、公表いたします。アジフライでは小麦のみが該当します。卵、乳は使用していません。
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冷蔵庫でも保存できますか?
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必ずマイナス18℃以下の冷凍庫で保存してください。ご家庭の冷凍庫では扉の開閉などでマイナス18℃以下を保つことが難しいので、未開封の場合でも購入後2~3ヶ月以内を目安に召し上がって頂くことをお勧めしています。
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解凍したアジフライを揚げても問題ないでしょうか。
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可能な限り、冷凍のまま170℃~180℃の油に入れてください。解凍されますとパン粉が水分を吸ってしまい、サクサクしたアジフライにならないことがあります。解凍後は腐敗の危険性も高まりますので、なるべく早めに調理してお召し上がりください。油調の際は、アジフライの芯温が冷凍の場合と異なりますので、加熱時間には気をつけてください。再凍結をしますと、風味や食感、色などが変化し品質が損なわれることがありますので、再凍結はしないようにお願い致します。
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骨なしですか?
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角屋食品では、頭と内臓を取り除き開いた後、全ての開きについて骨や背ビレ、ゼイゴが残っていないか人の目と手で確認し、それらを除去しています。可能な限り骨を取り除いておりますが、まれに残ってしまうことがございます。特に小さなお子様が召し上がる際には、ご注意ください。
![](images/sumikko/faq-in-sumikko1.png)
![](images/sumikko/last-product-sumikko.png)